料理｜【公式】城山ホテル鹿児島のウェディング｜鹿児島の結婚式場

料理人たちの技が光る
逸品の数々

城山ホテル鹿児島が誇る婚礼料理は、1963年の開業以来
育まれてきた伝統と革新の融合。
大切なゲストを心からのおもてなす、シェフ渾身の美食。

POINT1 伝統と革新の料理

1963年の開業以来、伝統と革新を重ねてきた
城山ホテル鹿児島の婚礼料理

城山ホテル鹿児島のフランス料理は、長年培われた技法を受け継ぎながらも、常に新しい挑戦を重ねてきました。旬の食材や地元の恵みを活かし、古典の深みある味わいに現代の感性を重ねた繊細なアレンジ。
格式と新しさが響き合う一皿が、特別な一日をより華やかに彩ります。

POINT2 バリエーション

ホテルならではのオリジナル婚礼料理に加え、
各レストランが創意を込めて仕上げる婚礼料理
会場ごとに趣向の異なるコースで、大切な一日を彩る

フランス料理の洗練、日本料理の四季の彩り、広東料理の軽やかな味わい。各分野の料理人が磨き上げた技と感性で、心を込めて創り上げます。さらに、世界的シェフが手掛けるイタリア料理や、華やかな演出で魅せるスペイン料理など、多彩な料理の種類が選べご列席経験のある方にも、新たな驚きと楽しさを感じていただけるおもてなしを。

POINT3 唯一無二のおもてなし

クラフトビール「城山ブルワリー」、城山牛など、
ここでしか味わえない逸品

地元の畜産会社と共に、職人が“本当に美味しい”と心から思える牛肉を開発。
SHIROYAMA HOTEL kagoshimaで製造されているオリジナルクラフトビール「城山ブルワリー」ビールの醸造過程で生まれる「ビール粕」を飼料に用いて育てたのが「城山牛」です。
城山ブルワリーの爽やかなクラフトビールと、旨み豊かな城山牛のペアリングもご堪能ください。

シグネチャーディッシュ Signature

牛肉の赤ワイン煮込み

地元鹿児島産黒毛和牛を贅沢に使用し、赤ワインでじっくり煮込んだスペシャリテ「鹿児島産黒毛和牛肉の赤ワインの煮込み」。
口の中でほどける肉の旨味と深いソースの香りが、味覚を魅了する極上の逸品。

キャビアの冷製フェデリーニ

東京の名店「リストランテ濱崎」濱崎龍一シェフ監修。
口の中でとろけるキャビアの濃厚な旨味と、清涼感あふれるフェデリーニが織りなす至高のハーモニー。五感を揺さぶり、目にも麗しい芸術品のようなスペシャリテ。

ダブルコンソメスープ
シェリー酒の香り
フカヒレとアワビのロワイヤル

二段階の丁寧な工程で旨味を凝縮した、クラシックでありながら
上質な一皿。牛肉・鶏肉・香味野菜・ハーブをじっくりと煮出したスープを、さらに澄んだコンソメへと仕上げました。豊かな風味と澄んだ味わいが、祝宴の幕開けを格調高く彩る一皿。

極上の味わいで豊かなひとときを。
ホテルらしいゆったりとした時の流れとともにご堪能ください。

城山ホテル鹿児島総料理長　徳重慎一郎

1975年鹿児島県出身。
大阪・ホテルプラザ、ヒルトン大阪等で修業後2001年入社。10Fフレンチレストラン料理長を経て2014年宴会洋食料理長、2018年より取締役総料理長に就任し現在に至る。
第47回＜ル・テタンジェ＞国際料理賞コンクール・ジャポン2013ファイナリスト、日本エスコフィエ・フランス料理コンクール3大会連続セミファイナリスト、ボキューズ・ドール国際料理コンクール日本代表選考会2013年・2015年2大会連続ファイナリスト、及び2017年セミファイナリスト、パテ・クルート世界選手権アジア大会3大会連続ファイナリスト等数々の受賞歴を持つ。2017年6月よりエスコフィエ協会ディシプル会員。2019年10月よりフランス料理アカデミー会員。