0570-07-4680 フェア予約
平日
11:00 PM - 7:00 PM
土日祝
10:00 AM - 8:00 PM

定休日 火・水(祝日除く)

ホテル公式サイト
城山ホテル鹿児島 〒890-8586
鹿児島県鹿児島市新照院町41-1

お電話でのご予約・お問い合わせ

0570-07-4680
平日
11:00 PM - 7:00 PM
土日祝
10:00 AM - 8:00 PM

定休日 火・水(祝日除く)

2泊3日ステイウェディング Luxury Stay & Wedding

しきに抱かれて を紡ぐウェディング

坂道を登ると、緑の木々がアーチを描き、その先に凛と佇む城山ホテル鹿児島が姿を現す
煉瓦調の落ち着いた佇まいは、鹿児島に暮らす誰もが知る親しみある存在
幼い頃から見上げてきたそのホテルが、今日は私の結婚式の舞台に・・・喜びが胸に満ちる

庭園を抜けた先には、桜島と錦江湾を一望する絶景がもてなしてくれる
海と空、そして城山の森に抱かれた景色は、
ホテルのあらゆる空間から望むことができ、滞在の時間を鮮やかに彩ってくれる

森に包まれたチャペルで誓いを・・・
景観を望むガーデンやパーティー会場で祝福の乾杯を・・・

大切な人々とともに過ごすひとつひとつの瞬間が、かけがえのない輝きとなり、心に深く刻まれる
この時を迎える幸福を全身で感じながら、人生で最も美しい時間を紡ぐ

美しき森

緑に抱かれる、祝福の舞台

森は静かに息づき、光はやさしく降りそそぐ
桜島を望む高台に広がる景色は、
訪れる人の心を解き放つ
城山の森に見守られ、ふたりは誓いを交わし、
ゲストは自然とともに、祝福のひとときを分かち合う
滞在のひとときさえも、森が贈るやすらぎと潤いに満ちている

美しき時

記憶を紡ぐ、三日の物語

時は流れ、つみかさなる
到着の日の語らいから、光に包まれたセレモニー、
星降る夜の余韻、温泉に揺らぐ朝の静けさまで
そのひとつひとつが、
ふたりとゲストの心に深く刻まれていく
三日間をかけて織りなされる祝福の物語
城山ホテル鹿児島のラグジュアリーステイウェディング

STAY WEDDING at 城山ホテル鹿児島
2泊3日、桜島と過ごす。記憶に残るウェディングステイ

結婚式は、人生の中でも特別な節目。
その一日だけではなく、その前後の時間まで大切にできたら——。
そんな想いから生まれた「ステイウェディング」。
城山ホテル鹿児島では、
桜島を望む絶景と、癒し・美食・おもてなしがそろった、2泊3日の贅沢なウェディングステイをご提案します。

モデルケース MODEL CASE

FIRST DAY1日目:結婚式前日

高台に広がる緑と、雄大な桜島に迎えられてチェックイン。
客室に一歩足を踏み入れると、街の喧騒から離れた静かな時間が流れはじめます。

荷を解いたあとは、おふたりで城山の森を散策。
木漏れ日が揺れる小径を歩きながら、鳥のさえずりや風の音に耳を澄ませて。
展望スポットから見える桜島を眺めながら、
「明日はどんな一日になるんだろう」——そんな想いが自然と湧き上がります。

夕方には、ホテル内のブライダルエステへ。
花嫁のための上質なケアで、肌も心も整えて。
新郎様も一緒に、ペアでのリラクゼーション体験もおすすめです。

夜は、鹿児島の旬の恵みを味わうディナーを。

SECOND DAY2日目:結婚式当日

桜島が朝の光を浴びて輝きはじめる頃、
特別な一日が、そっとはじまります。

ホテル客室でのお仕度は、時間をかけて心を整える大切なプロセス。ヘアメイクが進むごとに、少しずつ花嫁としての表情に変わっていく。
花婿もまた、背筋を伸ばしながら、新しい一歩への気持ちを高めていきます。

神聖なセレモニーも、和やかなセレブレーションも、この場所だからこそ叶うかたちで。

披露宴では、鹿児島の美味を活かした心づくしの料理とともに、笑顔と祝福が会場を包み込みます。

式を終えたあとは、ほっと安らぐお部屋での時間。
夜には、おふたりだけで過ごす静かなディナーや、窓の向こうに浮かぶ夜桜島を眺めながら、今日という一日を振り返ります。喜びも感動も、余韻として心に静かに降り積もっていく夜です。

THIRD DAY3日目:結婚式翌日

目覚めた朝、昨日とは違う穏やかさが流れています。
窓の外には、桜島。変わらない景色が、おふたりの新しい人生をやさしく祝福してくれます。

朝食は、郷土の味覚を取り入れたホテル自慢の「朝食ビュッフェ」。心と身体にやさしく染み渡る味わいに、ほっとひと息。

その後は、城山温泉で最後の癒しのひとときを。
やわらかな湯に包まれながら、おふたりのこれからに思いを馳せて。

チェックアウトの瞬間まで、ここで過ごした時間が特別な記憶として残るように。スタッフの笑顔に見送られながら、
おふたりの新しい物語が、ゆっくりと動き出します。

TO TOP